アイディアを絞り出す(わたる)

この表紙を見た時の感動を忘れない!

香盤表を見ていると、ちょっぴり
淋しくなる…

管理を Excelでしているのだが、
撮り終えたシーンが灰色に
塗られていく…

中にはもう使わない衣装や
必至こいて作った小物、
撮影が楽しかった施設…
そんなものばかりが塗られている…
それ以外がどうでもいいなんて
言うつもりはない。

もちろん、淋しいだけではなく、
そのシーンの良さや、重要性を
再確認し映像確認するのだが、
終わっていく…というのは
本当に淋しいものだと感じる。

だからこそ、「映像を残す」という
事は大切であり、思い出であり、
自分が関わってきた証なのだな…
と、強く思った。
大げさかも知れないが、よく言う
生きた証。というものだ。

ただ、我々はこの一作に留まるつもりは
毛頭ない。はたまたこれがテスト段階の
手を抜いた作品なわけでもない。

確かに失敗から学ぶことは多いが、
この時、この瞬間、できる最大限の事を
してきたのだから、思いは強い。

どんなカメラワークがマッチするかは
作品や役者によって変わる。
役者の表情一つで変わるだろう。
天候、風、景色でも変わる。
その時何が最善かを選び、次のシーンに
繋げていくカメラワークの引出を
今後もたくさんたくさん作り、
自己満足では無いカメラワークを
探し実現させられたらいいな…と思う。

ジンバルを1本折ってしまった…
落下させてしまったのだ。
途中、生身で撮ったシーンがある。
でも実はジンバルには無い
ものすごく自然な空気を感じる
瞬間が得られた気がする。
(気がするだけだ…)

そんなアクシデントも、絶対に必要。

生身で挑戦しなければいけない場面で
如何に本領を発揮できるか、
慌てず冷静に最善の仕事ができるか。
それによって映画のクオリティは
変わるのではないだろうか。

常日頃から、新しいものを探しながら
自分の好きなカメラワークなど、
もっともっと勉強して、楽しい
アイディアを生み続けていきたい。

好きこそものの上手なれ。

仕事に追われる中ですっかり
忘れてしまっていた。

仕事にできないから向いていない。
というわけではない。才能が無いわけでは
全くない。

できなくても好きなら、それで
いいじゃないか。歌手じゃなければ
歌を歌ってはいけないのか?という
極端な例を挙げてしまえば、
素人だって映画を撮って良いのだ!
好きなものを、残したいものを、
見てもらいたいものを作ることに
プロだのアマだの関係ない。

我々素人集団の底力(?)いや、団結力を
しっかり見ていて下さい。

我々の強さがそのままこの映画に
現れているような気がする。
いや、そうに決まっている。

E干サークル、公開まであと…
数か月!(笑)
わたる



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