撮影の難しさ…(わたる)

ドリーを支えるって結構大変なんだな…

カメラがあって、マイクがあって、撮影場所があって、役者陣がいて、補助するスタッフが数名いれば、「撮影はできる」と思っていた。

場所をおさえる為に前々から施設に連絡を取ったり、撮影に必要な小物を確認したり、使ったことのない撮影器具は予めシミュレーションしておいたり…。と。なのになぜ???必要なタイミングで「あれが無い」、「これがない」とあたふたしてしまった。カメラを止めるアタッチメントを数種持って行ったが、「あれはどっちだっけ?」「これはなんだっけ?」と細かなところが追い付かなかった。設置したいドリーがきちんと設置できず、試行錯誤する時間もあったな…。時間のロスは致命的。ミスとも言える。

それを言うなら、撮影の開始からきちんと気を配るべきだった。一人ひとりにきちんと役割を与え、確認し、各々が「指示を待たなくても行動できる」ということが如何に大切かを痛感した。当たり前すぎて見逃していた、 「今日は〇〇時~〇〇時まで、この場所なので、〇〇時には片づけを始めるよ!」など、たったのこれだけの共有を行うことで最後のあたふた感は無かったに違いない。これこそが反省点であり改善点だと確信し、撮影陣だけではなく、それを支える全ての人に「今日の流れ」を説明しなければいけなかった。悔やまれる…

次回は同じ過ちは繰り返さないぞ!「タイムスケジュール」も15分刻みで作った、小道具の保管に困らないようナンバリングもした!入り時間から撮影ができるはずもなく…撮り終ったらすぐに移動できるわけでもなく。撮影器具の展開時間、なにから出せば早く効率が良いのか。撮影終了後…最後のシーンを取り始めてから片づけられるものは何なのか。片づけはどの手順で行えば次回の撮影が楽なのか…などなど仕事ではよく考えていたことを見逃していた。

本職ではないから…なんて甘えた考えはいらない!完璧にこなすぞ!もっと撮影がスムーズに行えるよう、役者さんたちの負担を軽減させるぞ!しいてはクオリティの高い管理が、クオリティの高い映画を作れる気がする。

「監督を如何に楽にさせるか」…これはご協力頂いた大学教授が教えてくれた言葉。間違いはないと強く胸に刺さった。細部の演出までに監督がこだわり切れる様、スタッフ間で協力しあって、円滑に進められる現場作りを目指してたい!

見てろよ素人集団の渾身の「E干サークル」!

まずは予告動画の公開をめざし、引き続き反省点を改善点と前向きに捉え、万進すると共に、より滑らかに尖った、唯一無二の映像作品になるよう日々考えていきたい!

そして折角のブログだ。この改善点を細かく纏めて、同じような事で悩んでいる方に少しでも参考としてもらえるように綴っていこうかな。

わたる

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